Is Kobe Bryant underrated ranking 25th?

原文:ESPN

ESPNのランキングによれば、今季の Kobe Bryant はNBAで25位の選手であることが明らかになった。

今季、Kobe よりも優れた選手が24人もいると、本当に考えられるだろうか。アキレス腱断裂からの復帰となるものの、Kobe がこれほど衰えると推測するのは難しい。



18年目を迎える Kobe は、ほかの35歳とは違う。彼は昨季、以下のような数字を残している。

  • 2008-09年シーズン以後でもっとも高いFG%
  • 2009-10年シーズン以後でもっとも高い3ポイントFG%
  • 2007-08年シーズン以後で最多の3ポイント成功数
  • 2007-08年シーズン以後で最多のリバウンド数
  • キャリアハイのアシスト数とアシスト率
  • キャリアハイの Effective FG%
  • 2007-08年シーズン以後でもっとも高い True Shooting %
  • 2008-09年シーズン以後で最多の Win Shares

Kobe は昨季、1試合平均27.3得点を記録した。これは、シーズン開幕時に34歳以上だった歴代選手のなかでもっとも高い数字である。NBAの歴史上、キャリア16年目以降の選手が1試合平均で24得点以上をあげたのは2度あり、どちらも Kobe によるものだ(2011-12年シーズンと昨季)。

おわかりのように、歳のとり方が一般的なスーパースターのことについて議論しているのではない。これらの数字は、年齢が Kobe にとって重要ではないことを示している。

彼の平均得点は昨季、リーグ3位だった。過去11年のシーズンでいずれも、彼はリーグ5位以内の平均得点を記録している。Kobe がスコアラーとして衰えていないのは明らかである。PER(23.0)、FG%(46.3)、3ポイントFG%(32.4)、True Shooting %(57.0)といった昨季の数字は、それ以前の4シーズンと比較してもほぼ同等となっている。

むしろ現在の Kobe は、数年前の彼自身よりも向上していると言えないだろうか。平均得点は変わらないが、そのほかの要素は改善している。Kobe は昨季、キャリアハイのアシスト数とアシスト率を記録した。得点力が落ちているとしても、チームメイトを活かすためのスキルが向上している。

キャリア18年目以降で1試合平均21得点以上をあげた選手は過去に存在しない。Karl Malone はキャリア18年目で1試合平均18得点を記録しており、それが歴代最高の数字となる。35歳以上の選手が1試合平均で25得点以上をあげたのは、Alex English と Karl Malone の2例だけ。

Kobe はアキレス腱断裂から復帰する。しかし私たちは、同年齢の選手では不可能だったことを成し遂げてきた選手について議論している。

Kobe のPER(23.0)は昨季、キャリア17年目以降のシーズンを迎えた歴代選手のなかでベストであった(1985-86年の Kareem Abdul-Jabbar:22.7、2008-09年の Shaquille O'Neal:22.3、2000-01年の John Stockton:22.3)。Kobe は常にエリートスコアラーの地位を維持しており、昨季の彼はここ数年でもっとも効果的にプレイした。

アキレス腱のケガから復帰してしまえば、Kobe がエリートかどうかなんてことを考える理由もなくなる。





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